体と向き合う

先日、無事今期の専門学校授業が終了しました。やはり毎度のことながら淋し~~
一人一人の顔を思い浮かべながら、書き溜めていたレッスン日記を読み返しながら、お手紙を書き、それを渡す時は、もーみんなの顔を見れない状態でした。
なので、サラッとぶっきら棒に。
で、じゃーねーと行きたかったのだけど、みんなが写真を撮って一言くれるもんだから、笑顔が変な顔になってしまいました。
更に「凄く楽しかったです。丁寧に見てくださりありがとうございました。」なんて、おいおい!泣かせたいのか!
私は自分が散々壁にぶち当たってきたので、ひたすら体と向き合うことの大切さをどのクラスでも伝えようと思っています。
学校では一年、正確には半年しかないので、生徒たちは吐き気がするんじゃないかしら?というくらい毎度しつこくしつこく体に向き合わせてしまいます。
だから、とにかく踊りたい世代のみんなが、飽きてないかなー、つまんなくないかなーとドキドキしながら授業してます。

私が体とじっくり向き合い出したのはまさにみんなと同じ世代18.9歳でした。
それまではただ与えられたものを踊るという感じで、実のところ基礎練習とかはつまらないと思ってたし、できないものにぶち当たっても考えずにひたすらぶち当り続けてるという感じでした。
そんなだから体はいらない筋肉でパンパンだし、コントロールもきかない。
跳べば重い、上げれば痛い、回れば吹っ飛ぶ。リフトで男の人にサポートされようものなら痩せろ!と言われてました。
かなりずっしりした筋肉質でしたからペアの男の人はつらかったでしょうねー。
ジャズに出会って、カウントを取ることを学ぶと共にバレエしかやってこなかった割にバレエの基礎がなってないことを思い知らされ、与えられた動きを全く思い通りに踊ないことに苛立ち始めました。
表現したくても体がそのレベルに全然達してないという事をここに来て初めて気づいたのです。情けない‥。
そこから私の体への追求探索が始まりました。

私が最初にしたのが軸探しでした。まずバランスが全く取れない体でしたから。ひたすらまっすぐ立ってはバランス取りをしてました。
使い方を変えると良いようにも悪いようにも面白いように体が変化していきました。その変化にワクワクし通しで現在進行形です。
生徒たちにもその変化を知って欲しい、体と向き合う楽しさを伝えたい!そう思って毎年毎回授業してきました。

「体とこれからも向き合っていこうと思います。」
最後の日にみんなからその言葉が聞けた時はとってもとっても嬉しかったです。
まさにインストラクター冥利!

さー、ということで、どのクラスも体と向き合うことを今後もしつこーくしていきます!よろしく!

追伸、学校の生徒のみんな、楽しい金曜日をありがとう!みんなに幸あれ!







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